コンバースシューズ 靴メーカーコンバース
コンバースシューズ 靴コンバースは1908年にアメリカのマサチューセッツ州モールデンで設立された靴で、マーキス・M・コンバースから名づけられました。会社があるマサチューセッツ州の気候に着目した、降雪量の多い森林湿地帯でも使用できるラバーシューズの製造、販売、でした。その品質の良さと必要性から、コンバースは大きな成功を遂げます。
コンバースが、ラバーシューズの次に考えだしたのが、地域で盛んにおこなわれていた、バスケットボールのシューズでした。それが今日までコンバースの名を世に残す事になるコンバースオールスターの誕生につながります。当時のバスケットのスター選手チャールズ・H・ティラーがその品質にほれ込み、自らも製品の改良を提案した事も手伝って、会社もシューズも揺るぎない地位を確立します。
コンバースは、その後も機能性とハイセンスなデザインを兼ね備えた新しいモデルを数多く生み出し、常に一定以上の売り上げを維持しながらも定期的と言われるほどのヒット商品を作り続けます。しかし、それを上回る新しい企業に新しい世紀に入り行く手を阻まれる事となります。それは最悪の事態にまで及びます。
コンバースの倒産は、ナイキや、ニューバランス等のライバル企業が出現してき事からはじまります。2001年1月にはその勢いにのまれ、ついに倒産にまで追い込まれました。その理由によって、コンバースはスポーツシューズ市場から一時姿を消しました。2002年4月に日本の伊藤忠商事が資本参加し、日本に、コンバースジャパンが設立され、新しいファンを増やしながら今日に至ります。
